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コロナワクチンが自然循環を通じて半永久的に人体を侵す危険性 |
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ブログ 日本を守るのに右も左もない |
21/04/06 PM09 【】 |
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コロナ議会外調査委員会というドイツの科学者組織が、「mRNA コロナワクチンの、身体へのワクチン物質の残存期間」と「環境への影響」について、その危険性を発表した。
それによれば、コロナワクチンは残留物質の半減期が長く、人工遺伝子やアレルギー反応を引き起こす化学物質(カチオン性資質やポリエチレングリコール=PEG)が体内に残り続けるため、自己免疫疾患が起こりつつける危険性があること。
そればかりではなく、排泄された人工遺伝子や化学物質が水を通じて自然環境を循環することを指摘している。 続きはこちら |
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